第八章 💎サンシャイン💎(輝きたい!)

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季節は春を迎えようとしていた

桜も満開に咲いている

そして、障害な声がする
「まっきー、今日家でFPSやってかねぇーかー」

大学に入学してから1年が過ぎたが、相変わらず河村は障害者だ

「あー、たまにはいいぜ、ざこ、お前と俺じゃ生れつきレベルが違うんだ」

返事をすると同時に崇伸からLINEがなる

「今日風俗いかないか」
「おけ」

淡々と返事を返す

FPSをやってから風俗に行けばいいだけの話だ、何の問題もない

障害はドリーム.C.Tを追い出されてから、児童養護施設で暮らしている

中に入った

入り口から部屋までの間は、普通の病院のようで特に変わったところはなかった

ドアには河村と書いてある

ドアを開ける

すると前回のように虫はいなかったが、たくさんのうんちが、廊下にぶっ散らかしてあった

DVDのパッケージにはうんち提案おじさんらしき面影が見えた

さすがにきつかったが、見てみぬふりをした

テレビの電源をつける
そして障害は得意げに起動する

どうせ俺に負けるのにかわいそうだった

障害の出した記録は、43キル‐3デス
どうやら障害は障害なりに努力をしたようだ

しかし、天才としての格の違いをここで見せつけることで天才は天才であることの意義が証明される

俺はこの1年間の出来事を振り返った

目を閉じる
すると、そこには鈴木さんがいた

「うぉぉおぉぉおぉおぉぉお」
俺の心の中の鈴木さんが雄叫びをあげる

そして俺も全力で叫んだ
「あひゃーーーーーーーーーーーー」
建物全てに響き渡るような奇声を、俺は30分続けた

障害は怯えている
しかし、これは集中力を研ぎ澄ますための儀式だから仕方がない

これで勝てるようになるならなおさらやるだろう

鈴木さんは天才にして泥臭いにもこだわっていた

だから俺も自分のできる限りのパフォーマンスをするために全力で奇声を続けた

ドアからはノックの音が聞こえる

しかし、そんなのに構っている暇なんてない

俺はベストなプレイをする
ただそれだけだった

隣の部屋からは壁ドンが来たが、うるさかったので壁に膝蹴りをして風穴を空けて黙らせた


やはり俺は天才だったんだ


2回目にして出した結果は


87キル‐0デス

やっと満足のいく結果が出せた
初めてやったときは43キル‐0デスでかなり失敗してしまったが、今回は自分の実力がしっかり出せた

ドアを鍵で開けられそうになったが、俺は逃れるためにベランダから飛び降り脱出を図った

俺は障害を見捨て見事建物の3階から飛び下りることに成功した

その後障害は、またしても宿を追い出されることになる
損害賠償で17万納めたらしいが俺には関係ない

まぁ障害は宿を追い出されたとしても、橋の下とかで暮らせるだろうし俺は何も心配などしない

太陽が傾き始め、仰角はおよそ30度に差し掛かると

たかからLINEが鳴る

「young girlに18:00」

「おけ」

俺は風俗に行ったことはないが、たかは結婚していながら、風俗に週3で通う障害だ

2日間お姉ちゃんとセックスしていなかったためか、俺のウィンナーはてっぺきをつかった

ムラムラがとまらない

ソープで45分で1万3000円
俺の将来の年収からしてしまうと、とても小さな額だし値段は気にしなかった

しかし、ここでたかは、

一晩お持ち帰りコース、90000円
にしようと言い出した

さすがに障害だとは思ったが、俺は反対しなかった

たかの相手は友達と旅行に行ってるらしく構わないらしい

風俗といってもそこまで興奮するような場所ではない

なぜなら、風俗で働いている女のほとんどは、かわいくはないからだ
ましてや茨城県、なおさらだ

だからおまかせにするのはリスキーだし、指名にすることで多少のリスクは回避できるという

かわいくない女と愛のない性交をしてもただの交尾だ

中折れもするし、ちんこはいつまでもナマコのままだ

とたかは語る

流れとしては、
最初の10分くらいは普通に話して、風呂に入ってからだを洗って歯を磨いて、女がソーセージを触り始める

お互いに呼ばれると、奥の部屋へ進んで行った
そしてそれぞれ違う部屋に入った


俺が指名したのは、有希ちゃん(22)だ。偶然にもたかの連れの名と同じであった

顔はまぁ普通より少し上で身長が162ぐらい

「有希です、よろしくお願いしまーす」

「うっす、おなしゃす」

とりあえず、お互いにベッドに座り世間話を始めた

俺はコミュ力はとてつもなく高く別に緊張したりしない

「真姫乃優矢です。19です。学生です」

「有希です、22です!顔がめっちゃタイプかもしれない…」

「そうですね、確かに僕はイケメンですし頭もメチャクチャいいですよ。ただそれだけじゃなくて、セックスもちょううまいです」

「そうなの?」

「毎日と言っていいほど、お姉ちゃんと生でヤっています。今まで5年間1日2回欠かさずヤってきたので、合計3500回ほどヤっているので自信があります」

「そうなんだ」

「お持ち帰りコースですし、まずは軽くいかせてあげます」

そういうやいなや、ベッドに押し倒し強引にブラとパンツを脱がせる俺

まずは軽く唇を奪い、まんこに指を入れた

さすがの風俗嬢でも、俺のあまりの愛撫のうまさにかなり感じている

「やばい、いくっ、、」

開始40秒ほどでいかせてしまった

「今日は立てなくなるほど、いかせてあげるよ」
「えっ、、やばい、」

いつの間にか風俗嬢と客の立場は逆転していた
ソープではまず入浴をしからだを洗い、歯を磨いてから始める決まりだが、そんなことはさせる暇もなく、いかせた続ける

2回目にして潮を噴いた

慣れすぎていて別に驚きはしなかった

「次は私にやらせて」

「おっす、お願いしまーす」

すると俺の左乳首を舐め始めた

「気持ちいい?」

「うん」
正直慣れすぎていてそんなに効かなかった、だが俺は2日間禁欲していたためガマン汁が出かけていた

すると有希ちゃんは、俺のソーセージの先をすすり始めた

チュッ、ぶちゅぶちゅ、
「あれー、これってもしかしてガマン汁ー?」
「あ、うん、、」

「かわいいー、もっと気持ちよくしてあげる」

そして俺はいきそうになった

ヨーグルトをウィンナーから発射した

久しぶりの射精は気持ちよかった

さらに、まだ俺のウィンナーは硬いままだ、おさまらない

とりあえず、有希は持ち帰ることにした

お姉ちゃんは留守だから、家に連れてすぐウィンナーを後ろから挿入した

「あ、いく」
挿入して2秒くらいで、ヨーグルトを中に出してしまった

いつもはこんなに早くいかないのに、今日は我慢してきた分ビンビンだ

「中に出しちゃったの」

「気持ちよくて、つい」

「危険日じゃないからいいけど」

そして再びウィンナーを挿入した
今度は正常位で

有希のおまんこは、ヨーグルトでいっぱいだった

しばらくすると、ちんこの先がムズムズしてくすぐったい感覚になった
こんな経験は初めてだった

そしてウィンナーを摩擦して、先っぽがムズムズしたまま、ほどよい痛みとともに力が入る

今度は外に出そうと、必死だった
そして出そうになる

ウィンナーの先っぽが痛気持ちいい

「あーーーいくいく」

おまんこからウィンナーをとり出して、有希に思いっきり発射した

すると、いつものヨーグルトではなく、ポカリスエットを発射した

あーー痛気持ちいいぃいぃぃぃいーー

威力150の潮吹きを急所めがけて精一杯ぶちまけた

ものすごい勢いと火力で、有希に襲いかかる、ポカリスエット

今までにない量だった

そして、俺のウィンナーは満足したようだ。
ついに下を向いた

何日か我慢して発射するというのは、最高だとこのとき学んだ

偏差値87の俺でも知らなかったこと

それと同時に俺は有希を、必殺技の潮吹きでハートを確定1発に射止めてしまったんだ