🍰シーズン3🍰

 

シーズン2で1800に乗せ天才を確信していた障害( ̄ー ̄)

 

ここでさらにシーズン3になり対戦数を重ねまくった

もう何が何でも勝ちにいき、青春だった

 

汗もかいたし、台パンもいっぱいした

ときには壁も殴った

 

カイリューで竜の舞いをして逆鱗で3たて

 

しかし今思うとりゅうまいカイリューはザコなんでハチマキにしよう

 

 1900を越えた

 

 ポケモンを始めてシーズン3目にして天才を確信した俺はダブルバトルのレートにも挑戦した( ̄ー ̄)

 

その才能はやはりシングルだけに収まらずダブルレートデビューでいきなり1800を越えてしまった

 

脳が震えた

 

 

 


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🌿シーズン2🌿

 

俺はシーズン1で雑魚かった

ほんとうに障害だった

 

 悔しいというよりは、上にはすんげーオタクがいっぱいいると思った

 

まずパーティーを見直した

ガブリアスがすながくれって特性が障害だなとすぐわかった

 

だから夢特性のサメ肌にした

 

そして高レート者のblogを見たりした

風俗にもいった

 

するとフワライドで小さくなるをしてからバトンタッチで後のポケモンにつなぐ構築があった

このblogの人のレートは1900くらい

 

フワライドの努力値をそのまんまパクった

 

そしてクレッフィも作った

とりあえずパクりまくった

 

そしてレートでかなりの対戦数を積んだ

 

そして1750くらいになった

ここでかなり自信がついたと思う

しかしそこからなかなか上がらなかった

 

たしかフワライド、クレッフィガブリアスメガライボルト、メガギャラドス、メガフシギバナらへんを使っていたがフワライドが小さくなるをする間に相手のメガバンギラスストーンエッジや電気タイプに苦戦した

 

つーかメガバンギってキモくね

ラム、スカーフバンギの劣化だろ

 

そこでクレッフィトゲキッスの並びがいいと聞いたのでトゲキッスを採用した

そして数多くの相手に柔軟に戦えるロトムを採用した

 

また、カイリューも強いと聞きとりあえずラムのみを持たせ竜の舞、しんそく、じしん逆鱗で使った

カイリューは中田に似ているし使わないなんてあり得なかった

 

しこしこ

 

その頃には、ロトムカイリュークレッフィトゲキッス、メガギャラドスらへんを使った

さらに対戦数を重ねた

 障害の努力が実を結び

 

2シーズン目にして1822を出した

 

この頃から俺様が、何かとてつもないポテンシャルを隠し持っていると確信した( ̄ー ̄)

 

今思えばシングルで1800なんて障害だと思うけど頑張ったと思う

 

つづく


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🌈シーズン1🌈



 

まずはじめに

俺様がポケモンレーティングバトルを始めたのは大学1年の秋

 

ここから伝説が始まるとは誰も知らなかった( ̄ー ̄)

 

その頃の俺はポケモンXを買いただ楽しむためだけに買った

 

ポケモンは小学生のころからやっていた

 

小学生のときに努力値はやったくらいでそんなに難しいことは何もわからなかった

 

 

ストーリーを進め殿堂入りを見事に果たした

 

そしてまず最初に作ったポケモンガブリアスバンギラス

 

シングルでガブリアスはすながくれ、バンギラスはスカーフ

 

今思えば障害だった

 

でもあの頃の俺はこの2体に自信まんまんだったし理想個体に何より嬉しかった

 

ストーリー内のバトルハウスで50連勝していい調子だった

 

ちょうどその頃、部活のOBの先輩からポケモンバトルをしようということになった

 

 

俺はにわか勢だったがその人は俗に言うポケモンガチ勢という人だった

 

今の俺からするとまぁ( ̄ー ̄)

 

俺は負けた

 

 

その人は「シングルレート1800はかなり高い」といった

 

その頃の俺はレートをやったことがなく1800ってまぁすごいんだって印象だった

 

そして実際にポケモングローバルリンクに登録して実際にレートをやってみた

 

とりあえずシングルバトルしか頭になかった

 

最初1500から始まり勝てばレートがだいたい16上がり負ければ16下がるのが一般的

 

俺のレートは1600にすらまず上がらなかった

いくらやっても勝てない

障害かと思った

 

その頃はOBの先輩からもらった理想個体コイキングヤヤコマをとりあえず育てガブ、バンギと適当に使っていた

 

シーズン最終はギリギリ1600に乗った

これがあの頃の俺の限界だった

 

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しかし、ここで引退してしまう俺様ではない

 

つづく

 

 

 

 

🎉【自己紹介】💐

 

こんにちはー

 

様々な障害パーティーの素晴らしいクリエイターであるハナミズキ様のblogが解禁されちゃいます( ̄ー ̄)

 

皆さん心の準備はいいですか

尊敬するプレイヤーはLiarさんです 

 

驚きのあまり、射精してしまった人もいるんじゃないかな( ̄ー ̄)

 

ポケモンってゲームは、

 

たくさんの人生に必要な要素が詰まっていて、本当に熱かった

 

ねっぷうを外し、いわなだれで怯み、電磁波で痺れ、きゅうしょにあたる

 

そして全力で発狂し、机をぶん殴る

 

隣の家から壁丼がくる

 

障害

 

これも1つの青春

 

そんな理不尽なことが多々起こるポケモン界は、人の人生に見えてしまう

 

僕は高校で部活をやらなかったオタクだけど、

高校野球とかの一瞬にすべてを懸けるって青春が

 

「ねっぷうを相手に両方あてろ」、と祈り懸ける瞬間に何か同じものも感じた

 

この試合負けたら終わりなんだ…

 

相手を見下さずに、全力で相手を殺す勢いで殺気を持って全力でねっぷうを押す

 

そして勝つ

 

こんな青春は今までになかった

そして俺は、

本当にポケモンの才能がおそろしいほどあったしさすがにヤバいと思った

 

勉強やスポーツは茨大にくる時点ですべて中途半端だったしこれらの才能はあまりなかったと思う

 

しかしポケモンなら勝てる

 

本当に俺は強かった

成長の著しさも半端ではなかった

 

俺はこのゲームを通してメンタル強化もされた

 

ポケモンってゲームは楽しむ人もいる

それはそれでいいと思う

 

ただ僕は本当のポケモンバトルの素晴らしさをみんなに知ってもらいたい

 

あの技1つ1つに懸けるあの情熱、練習で培ってきた確かなプレイング、ポケモンバトルへの情熱、

 

確かに僕は強いけど一部のトッププレイヤーからしたらまだまだザコいと思われるだろう

 

だからまだまだ強くなる

 

俺の青春はポケモンだった

 




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